
2026年2月8日
目次
トロントLine 5、ついに開通(長かった)
「生まれて大学に入る頃にやっと乗れるかもしれない?」
「俺が生きている間に乗れるのか…?」
…っていう皮肉が市民の間で飛び交うレベルで、いつまで経っても完成しない路線として有名だったLine 5(Eglinton Crosstown LRT)。
それが今日、やっと開通しました。
おめでとう。ほんとに、おめでとう(涙)。

まず、どんな路線?
Line 5は、Eglinton Ave沿いに走る全長約19kmのライトレール。
西端マウント・デニス付近から東のケネディ駅を結び、中央部は地下、東側は中央分離帯など地上区間が中心。
構想は2007年のTransit Cityに遡ります。
工事は2011年に始まり、当初は2020年開通予定。
…だったのですが、現在まで運行はしていませんでした(今日まで)。
そして工事費は、予定より大幅に増加していると言われています。
日本と比較してみましょう(ここから本番)
日本と比較してみましょう。
ライン5:全長約19kmで14年以上/工事費約1兆5,000億円(約750億円/km)
新幹線:約680kmの新幹線路線で約10年/工事費約3.5〜4兆円(約55億円/km)
はい、もう一回いきます?
Line 5:750億円/km
新幹線:55億円/km
もちろん条件が違うのは分かります。都市部の地下、インフラ移設、安全基準…はいはい、分かる。
でも、
なぜにこんなに違う?
なぜこんなに時間かかるんだーーー!?
工事でいつも車は大渋滞で動けなかった。ほんと辛かった。

どこが便利?起点・終点と乗り換え
観光目線で嬉しいのは、「ダウンタウンに一度戻らなくても横移動できる」ことです。
Line 1やLine 2を含むTTCネットワーク、GO Transit方面への接続も意識されているので、移動の選択肢が増えます。
「泊まっている場所は西寄り」「行きたいのは東側」みたいな日程でも、移動ストレスが減りやすいのがポイントです。
今日の運行で知っておきたい注意点
今日(2/8)はLine 5のLRT区間のみ無料(※他路線への乗り継ぎ等は通常どおり運賃が必要)という案内が出ています。
また、当面は段階的オープンで、運行は23時まで。夜はシャトルバス対応になる時間帯があります。
支払いはPRESTOやクレカ/デビットのタップなど、基本はTTCの流れと同じ理解でOKです。地下駅は改札/リーダーでタップ、という感覚で考えると迷いにくいです。
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