ナイアガラのRPM Bakehouse|パティオも最高な人気ベーカリー

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ナイアガラって、ワイナリーだけでもう十分楽しい。…はずなのに、なぜか毎回「もう一個、最高の寄り道が欲しい」と思ってしまう。そんな欲張りな気持ちに、真っ直ぐ答えてくれるのがRPM Bakehouseです。
場所はジョーダン・ビレッジ(Jordan Village)。朝から焼きたてのパンとコーヒーでスタートして、昼は地元食材のプレートとワインで締める。しかも夏は、緑が気持ちいいガーデンパティオで。旅が一段気持ちよくなります。

RPM Bakehouseってどんな店?

RPM Bakehouseの核は、仕入れの思想がはっきりしていること。

公式サイトでは、地域の生産者と協働し、Restaurant Pearl Morissetteの1.5エーカーのリジェネラティブ農園&ガーデン(Jordan Road)から、野菜・ハーブ・花を仕入れていると書かれています。さらにPurveyors(取引先)として、地元の製粉所、農場、乳製品、放牧豚、チーズ、魚介などがずらっと並ぶ。これ、メニュー以上に説得力があります。

「地元の人が育てた野菜や家畜が中心」というあなたの言葉、まさにそのままの世界観。食べている最中に、ナイアガラの土地の輪郭が浮き上がってくる感じがします。

オンタリオ産のヘリテージ穀物

RPM Bakehouseは、パン屋としての熱量がすごい。公式に「穀物は執念(grains are an obsession)」とまで言い切っていて、オンタリオで育てられた多様なヘリテージ穀物を、地元の農家・製粉所と関係を築きながら仕入れていると説明しています。

サワードウやペイストリーがなんか美味しいじゃなくて、理由があって美味しい。朝寄ってパンを買うだけでも満足度が高いのに、ここからランチまで行くと危険です。帰りたくなくなります。

パン好きの方はぜひ一言私に伝えてください。一緒に行きましょう!

ガーデンパティオ+ランチ+ワイン

夏は緑が美しいガーデンパティオ、ガーデンからのフレッシュな皿、小さなつまみ、ナイスなワインを店内でもパティオでもと案内しています。地元食材の季節で変わるメニューだから、行くたびに内容が変わるのも良い。

ワインは、Pearl Morissetteのボトルを軸に、同じく低介入・クラフトマンシップの思想を持つ造り手を集めている、と書かれています。パンとワインって、正直それだけで勝ちなのに、そこに畑の季節が乗るから、夏の思い出として記憶に残るんですよね。

行く前に知っておくと安心:営業時間とスタイル

・基本はウォークイン(予約なし)
・朝は8:00〜、ランチは11:30〜16:00
・営業は木〜月(8:00〜16:00)、火水休み

ナイアガラの旅は「寄り道の質」で決まる

ワイナリー巡りって、実は「どこで食べるか」で体験の強さが変わります。RPM Bakehouseは、パン・食材・ワインが全部ナイアガラの今でつながっていて、しかもパティオが気持ちいい。ここを挟むだけで、ナイアガラが「試飲の連続」から「一日まるごとの良い記憶」になります。

もし次のナイアガラを、移動や予約でバタつかずに“気持ちよく勝ちに行く旅”にしたいなら、TorontoKIKIのツアーで一緒に組み立てませんか。ワイナリーと、RPM Bakehouseみたいな名脇役を、ちょうどいい順番でつなげて、夏の思い出を一段濃くします。