Billy Bishop空港がさらに便利に|トロント中心部から使いやすい理由

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トロント中心部からすぐのビリー・ビショップ(YTZ)に、米国行きの事前入国審査(U.S. Preclearance)がオープン。到着後の列を減らし、路線拡大や観光・ビジネスの動きにも影響しそうな「新しい便利さ」をわかりやすく解説します。
YTZはケベックからトロント、プリンスエドワード島からトロントで移動する人にも便利なのに、日本人ほとんど誰も知らない!今回の入国審査とは関係ないけれど、ちょっと知っておくと便利です。

「空港に取られる時間」を減らしたい人に朗報!

ダウンタウンから数分の空港として知られるビリー・ビショップ・トロント・シティ空港(Billy Bishop Toronto City Airport / YTZ)で、米国税関・国境警備局(CBP)の事前入国審査施設(Preclearance)が正式にオープンしました。
簡単にまとめると3つ!
1)ダウンタウン近くの空港なので、空港までの移動が短い
2)米国到着後の入国審査が基本いらない(国内線扱いで到着)
3)米国行きがラクになる=今後の路線や選択肢が増えやすい

何が変わる?アメリカ到着後の入国審査が不要になる

YTZからアメリカに飛ぶ乗客は、出発前にカナダ側で税関・入国・農業検査を終えられるようになり、アメリカ到着後にCBPで再度手続きする必要がなくなる、という仕組みです。
旅行あるあるの「着いてから入国の列で時間が溶ける」を、先に潰せる。
これ、体感のストレスがかなり変わります。特に短期出張や週末旅行の効率が上がる。

米国路線を増やすことによって観光と貿易を強め、空港の経済貢献をさらに押し上げるという目的です。実際、公式発表の時点で、エア・カナダとポーター航空がYTZから新しい米国路線を近く発表・展開するとのことなのでとても楽しみです。

10年以上かかったプロジェクトがついに稼働

カナダ政府、米国国土安全保障省(DHS)とCBP、トロント港湾局、ターミナル運営パートナーのNieuport Aviationなどが協力して実現したもので、カナダ政府が3,000万ドルの投資で支援した結果で経済にも一層活発になると期待されています。

ビリー・ビショップ空港の強みは、立地とサイズ感

ビリー・ビショップ空港の強みは、立地とサイズ感で「ダウンタウンから数分」「受賞歴のある空港」「スカイラインが美しい」「乗客満足度98%」など、とても身近で使いやすい
加えて、空港としての規模感も意外と強くて、カナダ国内と米国の20以上の都市へ就航し、航空会社パートナー経由で世界100以上の目的地につながる、とされています。
小さい空港=選択肢が少ない」と思っている人多いかもしれないけれど、全然違います。ドバイにも行けるし、日本行きもある。

最後に:トロントは「到着後の動線」で勝てる

空港が便利になったら、次に効いてくるのはどこを、どの順番で回るか
同じ1日でも、ルート設計で体験の密度が変わります。
TorontoKiKiでは、王道観光だけじゃなく、移動のストレスが少ない回り方、時間帯の勝ち筋、写真が映えるポイントまでまとめてプラン化できます。せっかくトロントに来るなら、空港の便利さを「最高の一日」に変えましょう。

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